写真作品例

お客様からの注文による写真撮影例

商品店舗写真

お客様のご注文に応じて、商品店舗写真を撮影します。商品が生ものであったり、店舗や作業風景の撮影が必要な場合は伺いますが、別荘地内の弊社オフィスの庭や室内で四季を取り入れた商品店舗写真が好評です。

• 写真１３：「ジャム」
  旧軽井沢のジャム屋さん。春の庭の緑をバックに、単品や集合写真を撮影。現在お客様のホームページで通販サイトの商品店舗写真に使われています。
  
  
• 写真２１：「おせち」
  中軽井沢のお惣菜屋さん。大晦日の年に一度の正月専用メニュー。多量の注文で、お客様ご自身での撮影は無理とかで、ご注文頂きました。
  祝い禅やメニューの商品店舗写真は、HPを飾っています。
  
  

イベント写真

パーティーやバーベキューなどのお客様主催のイベントイベントで、招待客の笑顔や会場の雰囲気や当日のお料理・お飲み物、そして作業風景などを撮影します。

• 写真１７：「祝う会」
  お仲間主催の、新婚ご夫婦のお祝いパーティーです。撮影後、HTML形式で構成した写真ライブラリを作成し、CDでお渡しいたしました。
  
• 写真１８： 「ＢＢＱ」
  初夏の星空の下のバーベキューにお邪魔いたしました。オーナーご夫妻とお客様ご夫妻の小規模なパーティーで、ろうそくの火がかもし出すアットホームな雰囲気がすばらしかったです。
  
  

旅行写真

軽井沢街観光旅行に同行し、お客様の想い出作りを手伝います。地元情報もサポートします。

• 写真２３：「旅行」
  初夏のころの軽井沢旅行。写真は碓氷峠の神社の境内で談笑されているところ。その後見晴台、白糸の滝、信濃自然歩道、旧軽井沢別荘地、旧三笠ホテル、脇田美術館と巡りましたが、撮影禁止の場所を除いて、それぞれの観光地でｓりがなく撮影しました。
  
  

お気軽にご相談ください

商品店舗写真、イベント写真、旅行写真の他に、次のような写真も撮影いたします。

軽井沢写真フリー素材 / ホームページ作成写真素材 / 別荘写真 / ペット写真 / 記録写真・資料写真 /

軽井沢写真フリー素材

個人の方でもホームページを開設されている方が多くなりました。最近ではブログ（ウェブログ/WEBLOG）の広がりや、各種無料サービスの充実も驚くほどです。ご自分のWEBサイトで、自然の姿の写真を使いたい、軽井沢の写真があれば、という方もおいでになるのではないでしようか？

• 過去の写真の中に気に入る写真があるかも知れないので、ぜひ見せてほしい
• 旬の軽井沢の写真を使って壁紙を作りたい
• 自分だけの軽井沢カレンダーを作りたい
• ホームページの作成で背景画像の素材に使いたい
• 年賀状や暑中見舞いの素材に使いたい

自由に使える写真フリー素材をご提供します。

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ホームページ作成写真素材

ホームページデザイナーの皆様へ。
受注したホームページをデザインする時に、お客様から十分なコンテンツが提供されずにお困りになっておいでではないでしようか？

• 季節感あふれる写真が入手できず、かと言ってご自分で森に行かれる時間なんかない
• 市販のフリー使用のの写真ライブラリは画一的で、もっとオリジナリティーのあるものがほしい。
• 市販ライブラリーを元にして、レタッチでしのいでいるが、工数が掛かって仕方が無い。といって、写真家にオーダーするほどのコストは無い。
• インスピレーションを得たいので、ピンぼけでもブレ画像でもいいから、沢山の写真を見たい

軽井沢の別荘地の自然の中にオフィスを構えている弊社では、撮影する写真は（たとえ室内においても）そのほとんどが季節を写しこんでいます。商品店舗写真やいわゆる「物撮」も自然光で行うことを基本としています。「物撮」の場合は、アングル、焦点距離、露出の組み合わせを変えて、１つにつき数十枚を撮影します。そのため、デザイナーの皆様の選択肢が市販ライブラリに比べ格段に広くなっております。

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別荘写真

軽井沢には１万件を越える別荘があり、いまもますます増えていると伺っています。私どものオフィスのある別荘地でも、新しい別荘が建ち、毎週のようにご利用になるお客様もあれば、１年のうち数回しかお見えにならない方もいらっしゃいます。そこで・・・。

• 「各シーズン、自分の別荘や庭がどうなっているのか、その周りの雰囲気がどう変わったのか、写真で知らせてほしい」
• 「建築中の別荘について、どんな具合なのか写真で知らせてほしい」
• 「久しぶりに別荘へ行こうと思うのだが、中の様子が心配なので、写真で知らせてほしい」など

弊社オフィスが別荘地に１９９９年に建築したもので、約２年に渡り施主として東京と軽井沢を毎週のように往復した経験を有しています。また、別荘地内の散策も日課となっており、季節の移り変わりにもおのずと気づかされます。軽井沢（隣接する御代田も含む）地区の別荘であれば、ご相談に応じられます。

ペット写真

ペットを同伴なされて軽井沢を訪れる方も大変多くなりました。買主様にとってペットは本当にかわいいものです。それでデジタルカメラを持ち歩いていろいろな写真をお撮りになられるのですが、旅行から帰ってみるとすべてペットの写真で、買主様と遊んでいる写真はほとんど無かったということはないでしようか。

• 「銀ブラ（旧軽井沢銀座でのお買い物）をしている姿をペットといっしょに撮影してほしい」
• 「ドッグランや公園でペットといっしょに駆けている姿を撮ってほしい」
• 「ペットとの写真が様になる撮影ポイントがあれば連れて行って撮影してほしい」など

私も犬（ゴールデンレトリバー６歳メス）と猫と同居しており、なにかあるとパチリとしてしまいます。（こちらをご覧ください。「軽井沢フォトライブラリ　犬　猫」） 日ごろから公園にとどまらず、山や川へも連れて行っています。（秋は忙しいです）ある程度事前にご相談いただければ、当日は柔軟に対応できると思います。

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記録写真・資料写真

ジャーナリズム・広告業界の皆様へ。
軽井沢や自然に関わる写真が急遽必要になり困ったということはないでしようか。弊社では、再利用を前提に、過去毎年軽井沢周辺のいろいろな出来事を記録するように心がけています。

• 過去のイベントの写真を資料として探している。
• これから行われるイベントの写真取材を代行してほしい
• 季節感あふれる旬の写真を探している。

とりあえず、ご一報ください

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写真アーカイブ

保存中の写真アーカイブの一部の紹介です。
（撮影日誌抜粋）

街の風物詩写真

春夏秋冬の軽井沢の定例イベントや、人々の暮らし

• 写真０３：「イルミネーション」
  軽井沢ウィンターフェスティバルのシンボルツリーと恒例のイルミネーションコンテストです。昨年は無料バスが多数運行され、一段と盛り上がりを見せました。ウィンターフェスティバルには、その他にも、花火やコンサート、松明スキー滑降、カーリングなどのスポーツイベント、国際氷彫刻など目白押しです。
  
  
• 写真０４：「走る美術館」
  クラッシクカーレース（ヒストリカルカーレース）・・ジーロ・デ・軽井沢での一コマです。全国から約１００台の歴史的な車が集まり、毎年春の若葉祭りの時期に開催されます。このような車は「走る美術館」ともいわれます。維持をするだけでも大変なのに、開催地である軽井沢まで来ていただけるのは、車文化の担い手としての使命感のようなものをオーナーの皆さんがたに感じてしまいます。より多くの皆さんに、音やにおいも含めて五感いっぱいにレースを楽しんでいただきたい。
  
• 写真０８：「スピードスケート」
  陽もとっぷり暮れた真冬、風越運動公園には”カーン”という乾いた音が響きます。スケートリンクでスピードスケートの練習が行われています。ここではコラージュに仕上げました。
  
• 写真２０：「ゴール」
  「軽井沢ロードレース」の一コマ。標高約１０００米の軽井沢で行われるこの市民レースで、ひとシーズンが終わるとのこと。上位入賞を狙うチームもあれば、「参加することに意義がある」というのか、前日からアルコールラッシュで当日は息絶え絶えという方もおいででした。
  
• 写真２６：「除夜の鐘突き」
  雪がしんしんと降り積もる中、鐘を突いたあと檀家の皆さんの振るう年越しぞばに舌鼓を打ちました。境内のお地蔵さんも真っ白でした。
  
  
• 写真２７：「甘酒の少女たち」
  こうこうと燃える焚火の向うで、少女たちが檀家の皆さんがご用意された甘酒であったまっていました。地元なのに、このお寺での年越しは初めてとのこと。

別荘地の景観と植物写真

日々の散策の中で気に止まった別荘地の景観そこで感じた四季の移り変わりを写真に留めいています。

• 写真０５：「ポスト」
  年末、別荘地内の古いタイプのポストに「年賀状をください。」との張り紙を見つけました。軽井沢郵便局さん、私とっても好きです。
  
• 写真０７：「別荘建築」
  道路から別荘の写真を撮っています。別荘は一つ一つ異なりますが、それらが集まってみると、別荘地毎にそれなりのまとまりが見えてくるから面白いです。
  
• 写真０９：「ヤマブドウ」
  秋になると憎たらしいくらいに大きく薄汚くなってしまう山葡萄の葉も、春にはこんなに初々しく美しい。毎年の繰り返しだが、毎春同じことを感じてしまう。
  
  
• 写真１１：「春の若芽」
  山椒の若芽です。別荘地のあちこちに若木が生えているところを見ると、きっと「山椒の実」もどこかでなっているはずなのですが、まだ見つけられません。

山の幸と調理写真

気が向くと「男の料理」を楽しんでいます。山は、春は山菜、秋は木の実ときのこという宝ものを贈ってくれます。

• 写真１０：「収穫」
  朝鮮五味子のルビー色が鮮やかです。今年は果実酒以外に、ジャム・ソースにチャレンジしました。
  
• 写真１２：「きのこ」
  ”うまれたばかり”の卵茸。当初は紅天狗茸と間違ってはいけないと、おっかなびっくりでしたが、いまはそんなことを心配したのが不思議なくらいです。スープにすると、サフランを使ったような黄色が美しい。
  
  
• 写真２４：「ベーコン」
  これは旧軽井沢の有名なソーセージ屋製のベーコンを調理しているところです。ご主人曰く、”脂がおいしい””ざっくり切って脂がトロットしてきたらOK”。

自然風物詩・風景写真

軽井沢は、３方が山に囲まれた高原都市。ちょっといけば、自然が迎えてくれます。

• 写真０１：「噴煙を上げる浅間山」
  浅間山が冬の澄み切った空に白煙を上げています。いくつかある浅間山ビューポイントの一つから。
  
  
• 写真１５：「鳥居-安全祈願」
  浅間温泉から途中にある小諸市山岳館を目指して上る。途中、浅間開山の碑文もあり、信仰の山としての面影に気がつく。この鳥居もその一つ。
  
• 写真１９：「凍る竜返しの滝」
  上ろうとした竜を追い返したという「竜返しの滝」。厳冬期にはパイプのような氷の中を勢いよく水が走る。誰も居らず、ただ水音だけが谷に木霊する。
  
• 写真２３：「雲海」
  八風から南を望む。雲海の向うに荒船山の異形が横たわる。
  

野生動物・野鳥写真

• 写真０２：「群生するサクラソウ」
  まだこずえの新芽が開ききらないころ、地上では野草の花が満開。光のあるうちに早く種を栄養を作らないといけないということか。町花サクラソウの自生群生地も、不注意な宅地造成と、度重なる盗掘のために、数えるほどになってしまいました。
  
• 写真０６：「野草と花」
  春から秋口まで、私の庭や別荘地および近隣の植物園・ガーデンに咲く花たちを写真に収めています。
  
• 写真１４：「カモシカ」
  街筋に近い山を行くと藪の影からカモシカがこちらを見下ろしていました。熊や猪や鹿といった大型の哺乳動物と出くわすことは、感覚の中で薄れていきかねない自然の奥深さを思い起こすのに必要なことだ。
  
     
  
  
• 写真２２：「ニホンサル」
  上から見下ろされるのは気分いいものではない。これが、地上に降りて、栗を拾っていたり、背伸びして木の実を取っていたりすると、それなりにかわいいのだが。
  
• 写真２９：「無愛想なシメ」
  けがで保護したシメ。１週間近く介抱してやったというのに、その面はなんだ。少しは感謝の気持ちを表せ・・というのは無理な話し。

ペット写真・小物写真

• 写真１６：「炎」
  ラブラブラビットの置物をろうそくの炎で撮影してみた。窓に映る炎が神秘的だ。フラッシュ無しの写真が好きだ。
  
  
• 写真２８：「ゴールデン」
  俗にいうところの「愛犬」＝ペット犬。確かに「かわいい」のは認めざるを得なかろう。

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写真撮影スタジオレンタル

別荘地内の弊社オフィスをスタジオとしてお貸しいたします。

庭

前庭は、約１５ｍ×７ｍ、樹齢数十年の栗、コブシ、ツリバナのいった中高木があり、全体としてシャドーガーデンとなっています。

芝生とコケの中に、ケンポスのウッドステップが曲線状に曳かれています。

垣根は、馬酔木、ドウダン、雪柳などを使い、自然の樹形となっています。

家屋側には、５ｍ×２ｍほどのイタリア斑文岩製のテラスおよび階段があります。

裏庭は、御影用水を見下ろす高台に位置し、石造りの炉を主に、枕木のテラスとなっています。

家屋は深いブルーの屋根に、漆喰風の白壁です。

室内

リビング（２１畳）とホール（８畳）をお使いいただけます。基本は白壁で、一部輸入クロス使用です。
クラッシック系の家具があります。

床は、リビングが栗の原木を曳いた無垢材に焦げちゃのステイン、ホールは濃いブルー系の大判タイルです。

コーナーやアルコープをうまく使うことで、いろいろな演出が可能です。ライティングはすべて電灯で蛍光灯は使っていません。一部には調光機能がついています。また、簡易スポット（ハロゲン）もついています。

その他

普段はオフィス兼住居として使用しており、急なご注文はお受けかねる場合があります。また、食事の提供はいたしかねます。

詳しくはお問い合わせください。

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